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裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱,裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱）,真葛香斎 （初代） 色絵扇流し茶碗 淡々斎書付 ※四代宮川香斎,真葛 宮川 香齋 作 『鵬雲斎 書付 祥瑞胴締 水指』 ｜骨董品買取,宮川香斎 真葛焼 紅安南福の字 数茶碗 十客 miyagawa, kosai松竹梅が描かれた地紙と菊花がびっしり描かれた地紙を両面にそれぞれ色絵と金彩で絵付されております。市松人形【花雲斉】玉秀作別製 ①【男の子】②【女の子】箔入縮緬総柄。豪華で賑々しい絵付は、お目出度いお茶席や初釜、そして大寄せでも映えますので重宝します。李朝　粉引小俵壺　俵壺　現代美術　朝鮮美術。宮川香斎造で最高出来の作品です。金工師「信光」鎚目銅火鉢 瓶掛 打出 茶道具 古道具【MA402】。正面の使い方で、様々な季節で楽しむことが出来ます。骨董品　10点。裏千家14世淡々斎宗匠のお書付もございますので、正式なお茶会でも安心してお使いになれます。鋳銅製 高村光雲 原型 達磨大師 立像 共箱 置物 銅像 仏像【MA209】。高台内側に「真葛」印が捺してあります。壺　黒色 陶器 壺型。お茶碗は仕立ての良い仕覆に包んで仕舞ってあります。柴山勝　煎茶猪口　ぐい呑み　受け皿　2セット。\r御箱書は蓋裏に『真葛焼 色絵地紙茶碗　今日（花押）』と書き付けられ、共箱は箱裏に『香斎』として印が捺してあります。備前焼耳付水指時代物、刻印有り。\rキズ、お直し等なく状態は良好です。大徳寺435世管長 大綱宗彦自作『竹尺八花入 銘：忍草』。箱桟右側に若干ささくれがあります＊写真⑱。【海】レア　銀煙管　キセル　在銘　松手彫　銀細工　アンティーク　重量約28g。\r\r◇地紙 (じがみ)・・・扇の骨に張る紙のこと。骨董　アンティーク　染付　古染付　芙蓉手　月 うさぎ　兎　七寸皿。江戸時代にはまちを地紙売りが歩き、人々は好みの地紙を買って張り替えたといいます。イ188 茶釜『釜師　加藤了三　』『芦屋写浜松文真形釜　共箱　環付』茶道具。\r\r共箱。本家ドイツの塩釉髭徳利。\r\r口径12.4㎝　高さ8.1㎝　高台径4.6㎝\r\r▢4代宮川香齋（みやがわこうさい）\r明治30年(1897)～昭和62年(1987)\r2代善翁香齋の次男。シリアルナンバー クラウンミッフィー フィギュア miffy ブルーナ 50周年。大正8年、4代香齋を襲名。中国景徳鎮　09 コーヒーセット　シュガーポット&ミルクピッチャー付き。煎茶道具や食器雑器などを制作する。【海】レア　銀煙管　キセル　純銀刻印　手彫　銀細工　アンティーク　重量約87g。さらに御遠忌の天目茶碗を制作。アンティーク ランプスタンド&電球 ハンドペイント 小花リボン手描きポーセリン。昭和4年表千家半床庵久田無適斎に入門し茶道具の制作に専念するようになる。茶道具 古陶磁 古瀬戸灰釉平碗 共箱。一方で昭和5年に帝展（現日展）に初入選。備前焼　十七代玉舟　宝瓶。それ以来種々の展覧会に出品。【特別処分価格】風炉釜／茶釜鉄瓶／五徳／釜鐶セット 茶道具。昭和9年より真葛焼宮川香齋を名乗る。茶道具　溜塗春秋蒔絵茶箱。昭和13年には「仁清写七宝透ウロコ鶴食籠」を制作し表千家十三代即中斎より御好を賜る。香炉《新品　未使用》薩摩焼　 十四代 沈壽官 作　桐箱付き　金彩豪華な作品。昭和15年の利休居士350年忌には久田無適斎好の「利休頭巾食籠」を制作。須田菁華造色絵祥瑞花鳥文皿。さらに昭和39年に裏千家十四代淡々斎より「五節句水指」、また武者小路千家十三代有隣斎より「吉兆草絵ブリブリ香合」を御好物とされる。人間国宝　近藤悠三　於美濃　志野焼　茶碗　共箱　茶道具。以後三千家家元より数多くの作品を御好物制作することとなる。備前焼 お茶席 水差し ＆おまけの畳の台座プレゼント。昭和39年、茶室「龍吟」「尚古軒」を作り、昭和47年に隠居し治平を名乗り、昭和62年に他界する。イ353 棗『山本象石作』『鷲山塗　黒大棗』『堀内宗完（兼中斎）極箱』茶道具。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r真葛宮川香齋HP（写真の印を参考）\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#茶道\r#今日庵\r#裏千家\r#千宗室\r#千利休\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#茶碗\r#色絵\r#絵付\r#宮川香齋\r#茶道\r#古美術\r#茶の湯\r#茶室\r#茶席\r#茶会\r#正月\r#初釜